サイネージと間接痛

他人の日記。こんばんは、ここはいつでも夜ですよ。

nostalgia

こんばんはぁ、お腹いっぱいの黒田です。

3月入りましたね。

 

もうすぐ卒業です、感慨深い。

さて今日は…と、言いかけて思い出したんですが、さてって最初に付け加えるのは探偵の喋り方らしいですね。つまり僕も探偵ってわけだ。

んなどうでも良いことは置いといて!今日は太郎くんと論文書きました。その間さ、僕のこの日記とか紙媒体の日記とか、読み返しながら出会った当初の話とかしたんだ。懐かしい。僕の日記について一番詳しく知ってるのは彼になりました。紙媒体の日記、1日の半分について、理想の話。コレで説明してくれる人が出来たわけだから僕の日記見ても誤解だと気づいてもらえますね。

あと作業中日記のこと以外も。先日お話しした霧崎さんの人物像について整理してたんです。単純計算で行くと現在の彼は37歳だと思うんですよね。当時の僕が小中学生だったから大学生の彼がめちゃくちゃ大人に見えただけで、年齢自体は言うほど離れてなくて驚きました。なんか年齢って急に人間としての立体感が出ますよね、生きてる人間なんだなあと。何故かノスタルジーな気持ちになりました。

この後も太郎くんと論文です。がんばろーぜ

 

蛇足。今心霊バラエティがやってるんですが、人体模型が動くみたいな話。これってどうなんですか??ペタペタ足音がするって話なんだけどさ、人体模型はそもそも物理的な物で、関節が無いわけじゃない?だから乗り移って操ったとしても歩けないじゃん。じゃあポルターガイストで動くならあるんじゃない?って思ったんだけどさあ、人体模型って背が高いでしょ?慣性やらなんやらの物理法則で勢いよく動いたら倒れるじゃない。そうやって思えばほら、海外の心霊動画とかでポルターガイストの奴見てもロッカーとかの背が高い物は狭い範囲で勢いよく移動して、倒れることなく壁にぶつかったりしてるだろ。そんで皿とか机とか箱とかのそのへんの軽めで背が低い物は遠くまで移動しがちな気がするのよ。だから人体模型はポルターガイストで歩いてる風の移動は無理ってわけさ。あ?じゃああれか、やっぱエクトプラズムが乗り移った時点で物質そのものの性質が変わるってことか。はぁーなるほどね。

蛇足がなげえよバーーーーカ!!!!