サイネージと間接痛

他人の日記。こんばんは、ここはいつでも夜ですよ。

空腹は真夜中に

やあ、こんばんは。風が強くて今日は眠れそうにありません。黒田です。

最近また3、4ヶ月に一回くるいつでも空腹期が回ってきて大変です。書いてる今もお腹が鳴りそうです。苺でも食べようかな。

 

さて、小話はその辺にして。今日はね、久々にジョシュ君に会ってきたんですよ。久々だからレモンケーキかレモンパイを焼こうと思ってたんですが、いかんせん冷蔵庫に何も入っていませんでして。お土産と可愛いパッケージのポッキーを手に。

一緒にDVD見たり、雑誌読んだり。みっともなくて他の人にはまるで見せられませんが、くっついて座って、やっぱり僕は彼のことを好んでいるのだなあと実感しました。

あとね、気づいたことといえば、彼はすごく大人だってことです。いえ、あの純粋さはある種子供にしかないものなのかもしれません。偉そうに口を叩いてますが、つまりどういうことかというとね、僕が好きなモノを差し出すと、ジョシュ君はすごく楽しそうに、興味を持って見てくれるんです。もちろん僕だって彼のお気に入りを見せてもらったら嬉しいけど。僕の場合はそれを純粋に楽しむと言うよりかは、彼が自分の好きなモノを僕に共有しようとしてくれてる、あるいは彼が楽しそうにそれを説明してくれる姿に幸せを感じているわけで。

僕が子供なだけなんでしょうか。そうかもしれませんね。

あとね、今日は大切なことを聞きました。ここには書きません。いつか書くかもしれません

 

蛇足。前に食べたことないって言ったから、ジョシュ君が駄菓子のペペロンチーノをくれました。嬉しかったってだけです。おやすみ